キャッシングの利用限度額

カードローンの広告を見ると、高額の借り入れ限度額をアピールしていることがよくあります。しかしこの金額はあくまでも借りられる可能性のある金額というだけであり、実際に誰でもこの金額を借りられるわけではありません。多くの場合では、初めは利用限度額が低めに設定されているのが普通です。
ただ最初の契約で決められた金額が、その後も永遠に続くものではありません。金融機関としては優良顧客には貸出金額を増やしたいのが本音ですので、限度額が増額されることがあるのです。よくあるのは金融機関からの増額案内で、優良顧客として認められた人に対してメールなどで増額可能なことを伝えてきます。
また自分から増額の申し込みをすることも可能です。この場合は、ホームページ内の会員サービスページや電話などで申し込むことになります。ただし利用限度額の増額では必ず審査を受けなければいけません。限度額が上昇すれば必然的に金利は下がることになり、金融機関にとってはリスクも増えるということになります。ですから改めて審査を受けることが必要になるのです。収入状況などによっては申請しても審査に通らない可能性もあるほか、審査で現在の状況を改めて調べた結果、反対に減額されたり、利用停止といった状況になってしまうこともあります。確実に審査に合格したいのであれば、地道に利用と返済の実績を積み上げて、金融機関に対する信用力を高めてからにしたほうが無難です。


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